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【セミナー開催のお知らせ】 講師:山根京子「絶滅危惧種のわさびを守る」
 「ナチュラル&オーガニックセミナー」(NOAFを支援する会主催)を、今月は22日に開催します。講師は、岐阜大学農学部の山根京子先生。日本で(おそらくは世界でも?)唯一のわさび研究者です。ワサビの遺伝子解析から種子普及の歴史、若者のわさび消費行動まで幅広い研究領域をお持ちです。
 こちらから仮の講演タイトルを提案して送りましたら、「小川先生、ワサビは厳密には、絶滅危惧種ではありませんが、、」とお返事をいただきました。しかし、絶滅の心配がある植物であることに変わりはありません。農業分野だけでなく、フードビジネスや食の消費行動に興味のある方にも聞いていただきたい内容です。

 たくさんの方の参加をお待ちします。 

 
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第11回ナチュラル&オーガニックビジネスセミナー
【日時】2019年11月22日(金)19時00分〜20時45分(18時45分受付開始)
【場所】法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科501教室(千代田区九段北3-3-9新一口坂校舎) 
http://www.im.i.hosei.ac.jp/contact/access/
【参加費】3,000円(NOAFを支援する会会員1,000円)現金のみ
【講演】
講演者:山根京子(博士(農学))
テーマ:「絶滅危惧種のわさびを守る」
 
【講演概要】
和食に欠かせない「ワサビ」は今、種々の深刻な問題に直面しています。環境破壊などを放置しておくと、種として絶滅してしまう可能性もあります。また、日本人にとって身近な食材でありながら、わさびは謎の多い植物でもあります。ワサビの歴史を紐解くと、現在の地位を確立するまでの長い道のりがみえてきます。海外では寿司のスパイスとして需要も増え脚光を浴びる一方で、日本人がワサビを食べなくなっている現実もあります。山々からワサビが消える現状をどのように克服すべきか、日本でただ一人のわさび研究者である山根京子先生が、ワサビのその歴史からDNA分析まで、日本人の食文化の本質に迫ります。
 
【講演者プロフィール】
 山根京子(博士(農学))
岐阜大学応用生物科学部生産環境科学課程応用植物科学コース植物遺伝育種学研究室准教授。
専門は植物遺伝資源学。2005年よりワサビ研究をはじめ、現在まで約300か所の調査を行い、ワサビの遺伝や進化の研究を行っている。2018年度より全国わさび品評会の審査員も務める。
  
司会:酒井理(法政大学キャリアデザイン学部教授、NOAFを支援する会代表)
解説:小川孔輔(法政大学経営大学院教授、NOAF代表幹事)
共催:一般社団法人フードトラスト、経営大学院「アグリフードビジネス・プログラム準備会)
協賛:商業界
後援:NOAF
 
【問い合わせ先】
NOAFを支援する会事務局
(法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科小川孔輔研究室内)
TEL:090-2637-7878(花畑)
| Kosuke Ogawa | 13:20 | - | - | pookmark |

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