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【新刊紹介】 芹澤健介(2018)『コンビニ外国人』新潮新書(★★★★)

NEW!タイトルに”コンビニ”はついているが、本書はコンビニの本ではない。労務管理の本でもない。日本で働いている外国人の実情を描いたルポルタージュである。留学生や研修生が最初に日本人(文化)と接触する場所がコンビニである。書名が「コンビニ外国人」となった理由である。決して「コンビニ人間」を想起してこの本を買ってはならない(笑)。

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| Kosuke Ogawa | 12:59 | - | - | pookmark |
【書評】市来広一郎『熱海の奇跡:いかにして熱海は活気をとり戻したのか』東洋経済新報社(★★★★)
 同僚の大久保あかね先生から、献本していただいた一冊。通勤電車の往復で読み切ってしまった。おもしろいので、早速学生の夏休みの課題図書に指定した。たしか公式的に昨日の発売で、本日、出版記念パーティーが開かれているはずだ(大久保先生からの情報)。ここまで書いたのが三日前のこと。
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| Kosuke Ogawa | 11:38 | - | - | pookmark |
【書評】岩崎達也・小川孔輔(2017)『メディアの循環「伝える」メカニズム』生産性出版(丸岡吉人)
 友人の丸岡吉人氏(電通総研所長)が、『メディアの循環「伝える」メカニズム』の書評を書いてくださいました。掲載誌は、法政大学の研究所報『イノベーション・マネジメント』です。丁寧に内容を紹介してくださっています。ちなみに、本書は、4月に700部増刷されています。学術書としてはかなりめずらしことです。
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| Kosuke Ogawa | 10:27 | - | - | pookmark |
【書評】リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット(2017)『ライフシフト』東洋経済新報社(★★★★)
 2017年の流行語大賞になった著書。著者たちは、ロンドン大学(ビジネススクールと経済学部)の教授で、専門は人材論。いまごろになって、刊行から一年ほど遅れて本書を読むことになったきっかけは、わたし自身がいまちょうどライフシフトの準備をしているから。そのことは最後に説明する。
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| Kosuke Ogawa | 10:40 | - | - | pookmark |
【書評】 河合雅司(2017)『未来の年表:人口減少日本でこれから起こること』講談社現代新書(★★★)
 帰りの電車で、河合雅司氏のベストセラー本を読みました。43万部も売れているようですが、産経新聞論説委員が書いた割りには内容がやや薄めの本でした。日本の未来予想図を、人口減少という視点から読み解いています。基本的なデータは、公的機関が発表している人口統計でした。
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| Kosuke Ogawa | 14:17 | - | - | pookmark |
【書評】更科功(2018)『絶滅の人類史:なぜ「私たち」が生き延びたのか』NHK新書(★★★★★)
 本書の編集担当者である山北健司氏(NHK出版編集部)から、二カ月前に贈呈いただいた本である。専門分野とは遠い分野だが、とても面白かった。地球上に700万年前に現れた人類の祖先が、2001年宇宙の旅のごとく、進化を遂げていく物語が平易な文章で書かれている。
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| Kosuke Ogawa | 13:22 | - | - | pookmark |
【書評】デイビッド・グリッグ(2001)『農業変化の歴史地理学』二宮書店 (上)
 古い農業経済書をいまさらながら読むことになった。文科省の科研費研究で、農業分野のイノベーションを研究することになったからだ。読んでおくべき古典文献がいくつかある。そのうちの一つが本書である。原典は1982年に刊行されている。わたしの米国留学中、34年前の書籍だ。
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| Kosuke Ogawa | 18:13 | - | - | pookmark |
【書評】 嶋浩一郎・松井剛(2017)『欲望する「ことば」:「社会記号」とマーケティング』集英社新書(★★★★)
 著者の松井剛さんから年初にいただいて、机の上に「積んどく状態」になっていた書籍。学生の課題図書にも指定していたが、ホノルルマラソンの帰りの便でようやく読むことができた。予想通りにおもしろかった。実務家と研究者が連携して、ひとつのテーマ(社会記号の伝搬)に取り組んだ力作。
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| Kosuke Ogawa | 11:31 | - | - | pookmark |
【書評】Scott Galloway(2017), ”The Four: The Hidden DNA of Amazon, Apple, Facebook, and Google” Portfolio/Penguin
 昨年10月に発売されて全米ベストセラーとなったビジネス書。『ネット勝者たちの隠れた遺伝子』とでもタイトルを付ける?著者は、ビジネススクールで教鞭をとっている現役の経営者。自らも10社の創業と経営に携わった経験のあるシリアル・アントレプレナー。翻訳本がでたらベストセラーになること間違いなし。
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| Kosuke Ogawa | 16:35 | - | - | pookmark |
【書評】 夏井睦(2013)『炭水化物が人類を滅ぼす:糖質制限からみた生命の科学』光文社新書(★★★★)
 少し前にブームを巻き起こした「糖質カット」の指南書。わたしと同じ秋田県出身のお医者さんが書いた本で、ベストセラーになった。いまごろ遅れて読んでいるのは、有機農業と植物由来の食材について推奨する『植物の時代』という本を準備しているからだ。
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| Kosuke Ogawa | 11:00 | - | - | pookmark |

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